【京都市中京区】二郎系ラーメン3店|河原町・円町から行きやすい店

中京区で二郎系ラーメンを食べようと思ったとき、店によって量も注文の流れも違うため、どこへ向かうか迷うことがあります。河原町や烏丸の用事の途中なら、入りやすさや移動のしやすさも気になるところです。

『中京びより。』のエリア担当、フトシです。わたしは烏丸御池から四条へ通ることが多く、食事先を決めるときは、まず店の場所と当日の営業案内を見るようにしています。

ここでは二郎系と呼ばれる一杯の見方に加え、中京区内と周辺で候補にしやすい3店を紹介します。麺量、にんにく、支払い方法まで、初めて向かう前に見ておきたいところです。

目次

二郎系ラーメンで見える店ごとの違い

二郎系と呼ばれるラーメンには、太めの麺や野菜、にんにく、脂を楽しめる店が多くあります。ただ、麺の太さ、スープの濃さ、野菜の標準量は、店によってかなり違います。

見た目が似ていても、並の麺量や注文時に聞かれる内容まで同じではありません。同じ呼び方でも別ものに近いことがある。初訪問の店ほど、写真だけで量を決めないほうが無理がありません。

初回は量の表示を先に見ています

直系店と二郎系を混同しない見方

ラーメン二郎の直系店と、一般に二郎系や二郎インスパイアと呼ばれる店は同じ意味ではありません。見た目や注文時の言葉が似ていても、店の成り立ちや独自の案内はそれぞれです。

たとえば今回の3店では、ラーメン二郎京都店は直系店として営業し、ラーメン池田屋円町店とTOYOJIROはそれぞれ独自の一杯を出しています。店名と公式発信を分けて受け取ると、注文前に戸惑いにくくなります。

直系店

ラーメン二郎の店名で営業する店舗を指す呼び方です。

二郎系

似た食べ応えや要素を持つ店を広く指すことがあります。

確認先

店名、公式SNS、店頭の案内をそれぞれ読む方法です。

中京区から向かいやすい三つの店

中京区で探すなら、円町と河原町には区内の候補があります。もう少し足を延ばせる日には、一乗寺のラーメン二郎京都店も公共交通で向かえます。量や店の雰囲気だけでなく、用事の終わる場所から選ぶと動きやすいですよ。

ラーメン池田屋円町店

中京区西ノ京円町にある、野菜と太麺を楽しめる二郎インスパイア系の店です。

料金目安

ラーメンは1,200円台からを目安に、来店前に当日の券売機情報を確認します。

アクセス

JR円町駅から徒歩約4分で、円町交差点の近くにあります。

公式サイトURL

https://x.com/gikedayakyoto

円町はJRで動きやすく、二条や西大路御池方面からも寄り道しやすい場所です。公式Xでは材料がなくなり次第終了と案内されているため、夕方以降に向かう日は投稿を一度見ておくと安心です。

TOYOJIRO

河原町のとよ田で営業する、和牛の脂を使った二郎系ラーメンの店です。

料金目安

肉抜きアブララーメンは1,200円台、肉入りは1,500円台が目安です。

アクセス

阪急京都河原町駅から歩ける八百屋町にあり、河原町通から入りやすい場所です。

公式サイトURL

https://toyota-kyoto-japan.com/topics/18997/

TOYOJIROは、河原町で買い物や食事の予定がある日に候補にしやすい店です。牛脂を使うスープが特徴なので、一般的な豚の背脂を使った一杯とは少し違う方向で試してみたい人に向いています。

ラーメン二郎京都店

一乗寺にあるラーメン二郎の直系店で、九条ねぎも選べる一杯があります。

料金目安

ラーメン半分から大盛りまであり、1,000円台前半を目安に見ておくとよさそうです。

アクセス

叡山電鉄一乗寺駅の近くにあり、出町柳駅からの移動が分かりやすい店です。

公式サイトURL

https://x.com/jiro_kyoto

中京区から一乗寺までは少し距離がありますが、時間に余裕がある休日には向かいやすい場所です。わたしなら、並ぶ時間も含めて予定を空けられる日に選びます。初めてなら麺半分や少なめの有無も先に見ておきたいところです。

麺量を決める前に見ておきたい表示

麺量は、注文前に一度止まって見たいところです。小、並、大と書かれていても、一般的なラーメン店の感覚と一致するとは限りません。半分や少なめの対応も、店ごとに異なります。

以前、量の案内を読み飛ばして券売機の前で迷ったことがありました。食べきれるかより、その日の空腹具合に合う表示かを見るようになった。麺量を先に決めてから店を選ぶほうが、わたしには無理がありません。

  • 半分や少なめの選択肢があるか
  • 麺量がグラムで示されているか
  • 野菜が標準でどの程度あるか
  • 食べ残しに関する案内があるか

野菜とにんにくを伝える場面

野菜やにんにくを増やすかどうかは、食券を買うときではなく、提供前に聞かれる店もあります。ただし、聞かれる時期や使う言葉は全店共通ではありません。店内の掲示や公式発信を頼りにする場面です。

にんにくは香りが残ることもあるので、午後の仕事や家族と過ごす夕方を思い浮かべて選びます。野菜も多ければよいわけではなく、麺と一緒に食べられる量で頼むのが気楽です。

初めての店では、増量の言葉を急いで使わないほうが戸惑いにくいと思います。標準の状態を知ってから、次の訪問で好みに寄せる楽しみもあります。

食券と注文の順番で迷うところ

食券方式の店では、入店してすぐ券売機へ向かう流れがあります。一方で、席を案内されてから注文する店もあるため、入口に立ったら先に店内の表示を見ると落ち着きます。

迷いやすいのが、食券を渡す時点で何を伝えるのかという場面です。麺少なめの希望を先に聞く店もあります。分からないときは、案内表示を見てから短く聞けば十分です。

STEP
入口の案内を読む

券売機、待機場所、注文時の案内を入店前に確かめる。

行列と売り切れを出発前に見る理由

並ぶ時間が読めないと、せっかく中京区まで出ても次の予定が気になります。公式SNSで当日の営業や完売を知らせる店もあるため、家を出る直前に新しい投稿を見ておく価値があります。

ラーメン池田屋円町店は、材料がなくなり次第終了と案内しています。ラーメン二郎京都店も不定休を含む営業案内を公式Xで発信しています。営業時間だけを保存せず、その日の投稿を確認する習慣があると助かります。

店ごとの支払いと店内ルールの差

支払い方法も、初めての店で止まりやすいところです。現金のみか、カードや電子決済が使えるかは店によって違います。食券機の有無と合わせ、公式案内や入口の表示で見ておくと安心です。

荷物を置く場所、待つ位置、食後の食器の扱いにも店ごとの差があります。行列の後ろへ急いで並ぶ前に、入口まわりの掲示を読むだけでも気持ちに余裕が出ます。

にんにくのにおいが気になる日や、大きな荷物を持つ日もありますよね。無理に急がず、その日の予定に合う店と時間を選ぶのが、わたしには続けやすいやり方です。

初めての一杯に迷うみなさんへ

今日か週末に行くなら、気になる店の公式SNSを一つ開き、営業中か、売り切れの案内が出ていないかを見るところからで十分です。麺量と支払い方法も一緒に見れば、店の前で急ぎにくくなります。

わたしは場所、営業時間、麺量の順で見てから向かうようにしています。話題の店でも、道が分かりにくかったり、待ち時間が読めなかったりすると足が止まるからです。

今夜でも週末でも、3店のうち一店だけ公式案内を開き、麺少なめの有無をメモに残してみてください。食べる前の迷いが少し軽くなれば、ラーメンを待つ時間もゆったり過ごせる気がします。自分のペースで一杯を選んでみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「中京びより。」ライター・フトシ

京都市中京区在住のフトシです。地域情報メディア『中京びより。』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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