烏丸で用事を済ませたあと、少し寄り道したい日もあります。無料の展覧会と聞くと気になりますが、入れる場所や催しの時間までは分かりにくいものです。
中京びより。のエリア担当、フトシです。わたしは烏丸御池から四条を通ることが多いので、まず場所と入り方から見てしまいます。
京都芸術センターの「飛光、飛光」について、無料で見られる範囲、会期後半の催し、初めて行く際に目を通したいところをたどります。
京都芸術センターで開く飛光、飛光
中京区室町通蛸薬師下る山伏山町の京都芸術センターで、「Co-Program Reframed: 飛光、飛光」が8月23日まで開かれています。
公募プログラムから生まれた展覧会で、展示のほか公開リハーサルやパフォーマンス、トークも予定されています。展示をふらりと見る日と、催しに合わせて行く日では、見方が少し違いそうです。

四条の用事の帰りにも寄れそうです
無料展示と有料企画は別の扱い
展覧会の入場は無料です。ただし関連企画まで同じ扱いではありません。藤田一樹さんのパフォーマンスは有料で、オンライントークとアーティストトークには申込案内があります。
- 展示を見る場合
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ギャラリー北・南で開かれる展覧会は入場無料。展示だけなら予定を立てやすいところです。
- 催しに合わせる場合
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料金、申込の要否、残席は企画ごとに異なります。参加したい回があるなら、展覧会ページと申込ページの両方を見ておくと安心です。
8月後半に予定された関連企画
会期後半には、展示の外にも足を運ぶ理由がある日が続きます。パフォーマンスを見たい人は日付だけでなく開始時刻も合わせておくと、当日の寄り道に無理がありません。
| 日付 | 予定されている催し |
|---|---|
| 8月15日 | オンライントーク、藤田一樹パフォーマンス |
| 8月16日 | 藤田一樹パフォーマンスと上演後のトーク |
| 8月21日 | 藤田一樹パフォーマンスと上演後のトーク |
| 8月22日 | 藤田一樹パフォーマンスと上演後のトーク |
| 8月23日 | アーティストトーク |
会場ごとに入れる時間が異なる
展示会場はギャラリー北・南とミーティングルーム2です。ただしミーティングルーム2は、公開リハーサルとパフォーマンスの実施時だけ入れる案内になっています。
館内へ着いてから、目当ての展示が見られなかったとなると少し足が止まります。ミーティングルーム2を見たい場合は、その日の実施内容と時間を公式案内で見てから向かうのがよさそうです。
四条駅と烏丸駅から歩く目安
京都芸術センターは、地下鉄四条駅と阪急烏丸駅の22番・24番出口から徒歩5分ほどです。室町通を蛸薬師通から少し下がった山伏山町にあります。
- 四条駅・烏丸駅の22番または24番出口から徒歩約5分
- 市バスなら四条烏丸から徒歩約5分
- 来館者用の駐車スペースはないため、公共交通機関か自転車が利用しやすい
予約や残席は直前に公式で見る
展示は無料でも、関連企画の参加方法は一律ではありません。行きたい日が決まったら催し名で探すと、料金や申込画面にたどり着きやすくなります。
展示だけを見る日か、パフォーマンスやトークに合わせる日かを決めます。
料金、申込方法、開始時刻、残席表示をその日の案内で見ます。
開催時刻や受付の扱いは動くことがあります。出かける直前に公式ページをもう一度開く流れです。
車椅子利用と子ども連れの設備
館内には車椅子対応エレベーターがあり、南館1階と2階には車椅子用トイレがあります。事務所では車椅子の無料貸し出しも案内されています。
同じトイレにはおむつ替え用ベッドもあります。とはいえ、今回の企画が子ども向けと案内されているわけではありません。上演の長さや会場内の様子が気になる場合は、参加前に施設へ尋ねると安心です。
週末に寄るなら今日見たいところ
今週末に烏丸周辺へ出る予定があるなら、まず展示だけを見るか、15日か16日の催しに合わせるかを決めるところから。公式ページで開始時刻と申込状況を見る時間は、ほんの数分です。
わたしなら、四条での買い物や用事の終わりに寄れる時間帯を先に探します。展示だけなら予定へ入れやすく、パフォーマンスの日は少し早めに烏丸へ着く形が無理ありません。
行きたい催しの日付を一つ決めるだけでも、足を運ぶきっかけになります。みなさんも予定が合う日に、室町通の京都芸術センターへ立ち寄ってみてください。













