「おみやげを買いに行きたいけど、どんな店なのか、入りやすいのかが気になって、なかなか踏み出せない」という人は少なくないと思います。
中京びより。のエリア担当ライター、フトシです。わたしも普段、御池通あたりを通ることが多いので、新しい店を見かけても「混んでいたらどうしよう」と思うと足が止まりがちで。
今回は、二条城の近くにある創作和菓子店「果朋 -KAHOU-」について、場所のこと、商品のこと、行きやすさのことをひとつずつ書いています。
二条城の近くにある、御池通沿いの店
果朋は、京都市中京区西ノ京職司町67-99にあります。地下鉄東西線の二条城前駅から徒歩約5分。御池通を西へ向かうと、間口の広い京町家が見えてきます。
JR二条駅からも徒歩5分ほどで来られるので、電車を使う場合はどちらからでも動きやすいですよ。御池通は道が広くて分かりやすいので、はじめてでも迷いにくいと思います。
店の外から見える雰囲気が、入りやすい理由
格子窓の向こうにお菓子がディスプレイされているので、外から見て「こういう店なんだ」と分かるのがいい。和菓子店と聞くと少し構えてしまう方もいると思いますが、雰囲気は落ち着いています。
白いのれんと木の引き戸というたたずまいで、店内には木のカウンターと坪庭。町家のやわらかな光の中に、カラフルなお菓子が並ぶという空間です。和菓子に馴染みがない方でも、入りやすい印象だと思います。
瓶に入った和菓子、どんなものがある
果朋の目を引く商品のひとつが、ガラス瓶に入った和菓子です。はじめて見ると「これが和菓子なんだ」と思うかもしれません。
- 果朋だんご -みたらし-(702円)
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特製タレときな粉を入れた瓶の中に、お団子が3串。甘じょっぱいみたらしの風味を瓶で楽しむ新しい形。
- 果ルフェ -あんみつ-(756円)
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黒糖ゼリー・白玉・スグリ入り寒天・ピスタチオ羊羹などが重なった、あんみつをパフェ仕立てにした瓶詰めスイーツ。
瓶を使うのは、プラスティック包材を使わないというSDGsの考えからだそうです。包材はガラス・木・紙が中心で、おみやげとして渡したときに見た目だけでなく、そこにも話題ができます。
洋酒やフルーツを使った練りきりの詰め合わせ
「小恋(ここ)」シリーズは、ハートの形をした練りきりの生菓子です。白餡をベースに、白ワイン餡やブラッドオレンジ&クワントロー餡、ラム酒餡などが組み合わさっています。
3種4個の詰め合わせ「想 -SOU-」は1,728円。お遣いものとして渡すときに、どんな人にも喜ばれやすい一品だと思います。名前のつけ方も、もらった方が話題にしやすい丁寧さがあります。
桐箱入りの餡玉、常温で持ち歩けるおみやげ
「一游(いちる)」シリーズの「莟 HANASHIBE」(1,782円)は、細長い桐箱に入った餡玉の詰め合わせです。常温で持ち歩けるので、旅の途中で購入しても荷物になりにくい。
檸檬・ピスタチオ・クランベリー・マスカルポーネ・アールグレイを白餡に混ぜ、寒天で包んでドライフルーツやナッツをのせた形。日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶に合うとのことで、もらった側もすぐ出せる食べやすさがあります。
気軽に買える「咲朔」シリーズもある
「咲朔(さくさく)」シリーズは、432円からの野菜チップスや豆菓子、焼き菓子、あられ、かりんとうなどのパッケージ商品です。
10種ほどが揃っているので、ちょっとした手みやげや自分のおやつにも使いやすい。果朋の雰囲気を試してみたいという方には、ここから入るのも無理がありません。

咲朔シリーズは価格帯も広くないので、選びやすいと思います
オンラインでも購入できるかどうか
複数の情報源から、果朋はオンラインでの取り寄せも対応していることが確認できています。公式サイト(kahou.kyoto)からアクセスすることで、店頭以外での購入方法も確認できます。
ただし、取り扱い商品や対応状況は時期によって変わる場合があります。最新の情報は公式サイトか、電話(075-821-0155)で確認するのが確実です。
行く前に知っておきたい営業日と時間
定休日は火曜日です。営業時間は10時から18時まで。週末に二条城を訪れる予定があるなら、あわせて立ち寄りやすい時間帯です。
- 営業時間:10:00〜18:00
- 定休日:火曜日
- 住所:京都市中京区西ノ京職司町67-99
- 電話:075-821-0155
- アクセス:地下鉄二条城前駅またはJR二条駅から徒歩約5分
祝日や年末年始の臨時休業については公式サイトやSNS(Instagram:kahou.kyoto)で確認できます。行く日が決まっているなら、前日に一度見ておくと安心です。
週末に二条城へ行くなら寄れる距離です
二条城を訪れた帰りに、御池通を西へ5分ほど歩くだけで着く場所です。特別な準備はいりません。
わたしは仕事帰りにこの通りをよく通るのですが、大きな町家の店構えは遠くから見ても分かりやすく、「次の休みに来てみようか」と思っていました。混み具合が読めない店だと二の足を踏むことが多いのですが、ここは外からの視界が開いていて、入りやすそうだと感じています。
おみやげを探している方も、自分のおやつを買いたい方も、御池通を歩く機会があればのぞいてみてください。
kahou.kyoto で季節の商品ラインナップを確認。行く前にどの商品が気になるか目星をつけておくと、店頭でも選びやすくなります。
定休日は火曜。祝日の営業状況はInstagramで案内されることが多いので、直前に一度確認しておくと無駄足になりません。
御池通沿いに歩いて5分ほど。道は広くて分かりやすいので、地図を見ながらでも迷いにくいと思います。












