京都市中京区でかき氷を探すなら|四条烏丸・河原町・錦市場エリア別に3店紹介

かき氷が気になる季節になると、まず頭を悩ませるのが「どこへ行けばいいか」ではないでしょうか。京都市中京区の場合、甘味処、カフェ、専門店と種類がそれぞれあり、場所も四条烏丸方面から河原町方面まで散らばっています。行列や整理券のことが気になって、なかなか決められないという方も多いと思います。

京都市中京区在住のエリア担当ライター、フトシです。地域情報メディア『中京びより。』で中京区の食まわりを書いています。わたし自身、平日は烏丸御池から四条あたりを通ることが多く、どこが入りやすくてどの時間帯が混みやすいかはいつも気にしています。

この記事では、店の種類ごとの違い、エリアごとの探し方、当日の流れで気になるポイントをまとめています。中京区で実際に立ち寄れる店も3軒紹介しますが、営業日・提供期間・予約条件は変わることがあるため、最終確認は公式サイトでお願いします。

目次

京都市中京区でかき氷店を探すとき

まず気になるのが「そもそもどこにあるのか」ではないでしょうか。中京区の場合、四条烏丸から河原町方面にかけて、甘味処、カフェ、かき氷専門店が点在しています。百貨店や商業施設の中に入っているお店もあるので、一口に「中京区のかき氷」といっても、場所の性格がかなり違います。

わたしが最初に気にするのは、「場所がすぐ分かるかどうか」です。口コミで人気があっても、路地の奥や分かりにくいビルの上階だと、初めて行くときに足が止まります。

甘味処とカフェと専門店は何が違うか

店の種類によって、雰囲気や量の感じ方、かき氷以外のメニューの有無がかなり変わります。

甘味処

和の空間で、抹茶や小豆を使った落ち着いたかき氷が中心。食事メニューを併設している店もあります。

カフェ

果物や生クリームを使ったかき氷が多く、季節限定フレーバーが変わりやすい。通年営業の店もあります。

かき氷専門店

かき氷に特化しているぶん、フレーバーの種類が多い傾向があります。整理券や予約が必要な店もあります。

百貨店・商業施設内の店

屋内で涼みながら食べられるので暑い日の待ち時間が発生しにくく、立ち寄りやすい面があります。

どの種類が合うかは、同行する人や目的によっても変わります。ゆっくり座りたいのか、さっと食べたいのかを先に決めておくと、選びやすくなります。

中京区で立ち寄れる店を3軒紹介します

場所の性格と入りやすさを軸に、エリアの違う3軒を紹介します。当日の営業状況や提供メニューは変わることがあるため、訪問前に各店の公式サイトかSNSで確認してください。

  • 京かき氷 つみき(四条烏丸エリア)
  • 二條若狭屋 寺町店(市役所前エリア)
  • eXcafe 錦市場(錦市場エリア)

四条烏丸近くの専門店「京かき氷 つみき」

四条烏丸交差点から四条通を西へ、新町通を少し上がったところにある専門店です。予約はエアリザーブから7日前の21時以降に受け付けています。夏場は混み合う日があるため、事前予約できる日は早めに確認しておくと動きやすいです。

料金の目安は1,000円台前半から。定休日は水曜で、営業時間は11時30分から20時30分(ラストオーダー20時)を基本としていますが、変更があるため公式情報を確認してください。

アクセス:地下鉄烏丸線・四条駅または阪急京都線・烏丸駅から徒歩5分程度。公式情報は食べログまたは公式SNSで確認できます。

市役所前の老舗甘味処「二條若狭屋 寺町店」

大正6年(1917年)創業の老舗和菓子屋がてがける茶房です。寺町通二条下る、市役所前駅から徒歩5分ほどのところにあります。通年でかき氷を提供していて、独創的なフレーバーを目当てに足を運ぶ常連客も多い店です。

料金の目安は1,000円から2,000円未満。席の予約は受け付けていないため当日順番待ちが基本です。定休日は水曜日。営業時間は1階販売が9時から、2階茶房は10時30分から17時(ラストオーダー16時30分)を基本としていますが、公式サイトで確認してください。

アクセス:地下鉄東西線・京都市役所前駅から徒歩5分。公式サイト(www.kyogashi.info)でも情報を確認できます。

錦市場アーケード内の和モダンカフェ「eXcafe 錦市場」

嵐山や祇園にも店舗がある「eXcafe」の錦市場店で、高倉通からアーケードへ入ってすぐ北側に位置します。錦市場内にあるため、商店街を歩くついでに立ち寄りやすい立地。町家の空間で食べられるのが特徴です。

かき氷の料金は1,350円から1,950円程度(取材時点の情報)。大きめのサイズは複数人でシェアすることもできます。定休日は無休を基本としていますが、最新情報は公式インスタグラムで確認してください。

アクセス:地下鉄烏丸線・四条駅から徒歩10分程度。住所は京都市中京区錦小路通高倉東入中魚屋町506(TEL:075-585-5533)。

予約と整理券で事前に見ておくこと

先に結論を言うと、話題の店が当日すぐ入れるとは限りません。整理券を開店前から配布している店、完全予約制の店、当日順番待ちのみの店と、対応はさまざまです。

整理券方式の場合、朝のうちに現地で整理券を受け取り、指定時間まで別の場所で過ごすことになります。暑い中で時間が読めないまま近くで待つのは、思ったより体力を使います。

わたし自身、「行けばなんとかなる」と思って昼過ぎに着いたら整理券がすでに終了していた、ということがありました。整理券の有無と配布時間は、事前に公式SNSで確認しておくと安心です。

暑い日の外待ちで見落としやすいこと

見落としやすいのが、店外での待ち方です。日陰がない場所での行列や、アスファルトからの照り返しが強い路面での待ちは、夏の京都では思った以上に体に負担がかかります。

STEP
店外待機スペースを確認する

日陰や屋根があるか、整理券で離れて待てるかを公式SNSで事前に確認します。

STEP
同行者の体調に合わせて選ぶ

小さい子どもや体調が気になる方がいる場合、屋内型の店を選ぶと当日に無理がありません。

STEP
混雑しにくい時間帯に動く

土日祝の昼前後が特に混みやすく、平日の開店直後や夕方以降が比較的入りやすい傾向があります。

公式情報で確認しておきたいこと

かき氷は夏季限定や期間限定のフレーバーが多く、年によって提供内容が変わります。営業日・提供期間・予約条件は毎年変わることがあるため、去年の情報をそのまま使うと当日に空振りになることがあります。

確認先は公式サイトか公式インスタグラムが確実。支払い方法やテイクアウト対応の有無も、まとめて見ておくと当日に焦らず済みます。

公式SNSを一度だけ見ておくと当日が楽ですよ

よくある失敗と向かないケース

話題の店だから当日すぐ入れると思い込んでいると、整理券終了や満席で入れないことがあります。観光シーズンの土日祝は、昼前の時点でその日の受付が終わっている店もあります。

また、かき氷は氷が溶けやすいため、持ち帰りで時間をかけると食感が変わります。テイクアウト目的のときは、移動時間を考えた上で店を選ぶのが無難。

長く並ぶことが難しい体調のときや、急ぎの用事がある日は、無理して行列店を選ばず、商業施設内のカフェや入りやすい甘味処を選ぶほうが結果的に楽だと感じています。

今日の一歩を決めるときにすること

週末に行こうと思ったら、まず気になる店の公式サイトかSNSを一件だけ確認してみてください。整理券の時間、予約の有無、今季のフレーバー。この三つが分かるだけで、当日の動きがずいぶん変わります。

わたしも以前は「行ってみてから考える」派でしたが、せっかく暑い中を移動して空振りになるのがしんどくて、最近は必ず一度だけ公式を見てから出かけるようにしています。それだけで家族と出かけるときも動きやすくなりました。

まず一件、気になる店の公式ページをブックマークするところから始めてみてくださいね。中京区での夏のひとときが、少し気持ちよく過ごせる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「中京びより。」ライター・フトシ

京都市中京区在住のフトシです。地域情報メディア『中京びより。』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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