【京都市中京区】子どもの小学校はどこになる?通学区域の見方と確認先

中京区に引っ越しを考えているとき、まず気になるのが小学校のことだという方は少なくないと思います。どの学校があるのか、公立と私立でどう違うのか、まずそこを確認してから次の話に進みたい。そういう順番、わたしも自然だと思います。

地域情報メディア『中京びより。』でエリア担当ライターをしているフトシです。中京区在住で、子どもが小学校を卒業したころから、転入されてきた方に学校のことを聞かれることが増えました。まず場所と公立か私立かを整理すると、話がすっきりしやすいと感じています。

この記事では、中京区内の小学校を公立と私立に分けて一覧で確認できるよう整理しています。所在地ベースの情報なので、通学区域・指定校については京都市教育委員会への公式確認が別途必要です。その流れも合わせて案内します。

目次

中京区内に小学校は全部で何校あるか

今回確認できたデータでは、京都市中京区内の小学校は公立10校、私立1校の計11校です。すべて本校として掲載されており、分校は含まれていません。

公立の10校はいずれも京都市立で、京都市教育委員会のホームページでも学校名・所在地・電話番号が公開されています。私立の1校については、公式一覧での詳細が現時点では確認できていないため、学校名や所在地は各学校の公式サイトや京都府の私立学校情報でご確認ください。

公立小学校10校の学校名と所在地

京都市の公式情報をもとに、中京区内の公立小学校10校の学校名・所在地・郵便番号を確認できました。同じ「朱雀」という名がつく学校が複数あるので、学校名と場所を一緒に確認しておくと混乱が少ないです。

学校名郵便番号所在地
京都市立御所南小学校604-0973中京区柳馬場通夷川上る五町目242
京都市立高倉小学校604-8116中京区高倉通六角下る和久屋町343
京都市立洛中小学校604-8804中京区壬生坊城町57-1
京都市立朱雀第一小学校604-8871中京区壬生朱雀町8-2
京都市立朱雀第二小学校604-8491中京区西ノ京左馬寮町3-1
京都市立朱雀第三小学校604-8823中京区壬生松原町81
京都市立朱雀第四小学校604-8482中京区西ノ京笠殿町164
京都市立朱雀第六小学校604-8405中京区西ノ京車坂町15-5
京都市立朱雀第七小学校604-8841中京区壬生東土居ノ内町20
京都市立朱雀第八小学校604-8475中京区西ノ京中御門西町25

朱雀系の学校は第一から第八まで番号がありますが、第五は中京区内にはありません。番号が飛んでいても別の学校が欠けているわけではなく、それぞれ独立した別の学校として存在しています。所在地が壬生エリアと西ノ京エリアで分かれているので、お住まいの場所と照らし合わせてみてください。

学校名が似ていても別の学校です

「朱雀第一」と「朱雀第二」、どちらも朱雀という名がついているので同じ学区と思いがちですが、所在地が異なる別々の学校です。学校コードも異なります。

名前が似ていると、検索していてどれが自分の住所に対応する学校なのかが分かりにくくなります。住んでいる町名・番地で指定校を調べるには、この一覧だけでは判断できません。京都市教育委員会が公開している「通学区町名一覧」で確認するのが確実です。

公立小学校の指定校は住所で決まる

京都市の公立小学校は、居住地の町名と地番にもとづいて通学区域が決まります。いわゆる学校選択制は実施されていないため、住所ごとに就学する学校が指定される仕組みです。

指定校は「中京区内にある学校のどれか」ではなく、具体的な住所によって一つに定まります。引っ越し前に確認したい場合は、移転先の住所(町名・番地)を用意したうえで、京都市教育委員会の通学区町名一覧か、調査課への問い合わせで確認するのが動きやすいです。

通学区域の確認先

京都市教育委員会事務局 総務部 調査課 調査学事担当(電話:075-334-9222)が問い合わせ窓口です。町名と番地を事前に確認してから問い合わせると、スムーズに答えをもらいやすいです。

通学区域外就学について

一定の要件を満たす場合は、指定校以外への就学が認められる制度があります。手続きは指定校または現在通学している学校で行います。詳細は調査課か各学校へご確認ください。

私立小学校については別途の確認が必要

今回のデータでは中京区内に私立小学校が1校含まれています。ただし、今回参照した京都市立学校の公式一覧には私立校は掲載されていないため、学校名・所在地・募集情報などの詳細は、各学校の公式サイトや京都府私立学校の一覧情報での確認が必要です。

私立小学校は通学区域の制度が適用されないため、入学には学校ごとの入試・募集の手続きが必要です。募集時期や選考方法は学校によって異なります。気になる学校があれば、学校公式サイトか京都府の私学情報で確認してみてください。

公立と私立、確認すべき情報が違う

同じ「小学校を探す」作業でも、公立か私立かで確認する情報の種類がかなり変わります。整理しておくと動きやすいです。

  • 公立小学校:住所(町名・番地)をもとに通学区域・指定校を確認する
  • 公立小学校:転入・入学手続きは各学校または教育委員会で確認する
  • 私立小学校:学校公式サイトで募集情報・出願時期・入試方法を確認する
  • 私立小学校:通学区域の制限がないため、居住地に関わらず出願できる場合が多い

このデータで分かること・分からないこと

今回の一覧は所在地をもとにした小学校データです。中京区内にどの学校があるかを把握するには使えますが、「自分の住所だとどの学校になるか」は別途確認が必要です。

STEP
区内の学校名と場所を確認する

この記事の一覧で、中京区内にどの小学校があるかを確認します。朱雀系の学校が多いため、学校名と所在地を合わせて見ておくと分かりやすいです。

STEP
住所(町名・番地)を手元に用意する

指定校を調べるには、引っ越し先または現住所の町名と番地が必要です。番地まで分かると、通学区域の確認がスムーズになります。

STEP
教育委員会の通学区町名一覧か問い合わせで確認する

京都市教育委員会のサイトには中京区の通学区町名一覧(PDF)が公開されています。複雑な境界のある町については、調査課(075-334-9222)への直接確認が確実です。

データの出典と情報の時点について

今回の一覧データは、属性情報の設定年月日が2020年12月22日のものを使用しています。学校名・所在地・設置区分は京都市教育委員会の公式情報で照合しましたが、データ自体の更新日は未確認です。

学校の統廃合や所在地の変更が生じている場合もあります。最新の状況は京都市教育委員会の公式サイトか、各学校のホームページで確認してください。

学校名が似ているときは、所在地と一緒に確認しておくと安心ですよ

転居前にまず確認しておきたいこと

引っ越し先の住所が決まったら、早めに通学区域の確認を動かしてみてください。京都市の公式サイトに中京区の通学区町名一覧(PDF)があるので、そこから見ていくのが手っ取り早いです。番地まで分かる場合は、そのまま調査課に問い合わせると一回で教えてもらえます。

わたし自身も近所に転入してきた方から「学区がどこなのか分かりにくい」と聞くことが何度かありました。区内の学校名が分かっても、自分の住所と指定校がつながるかどうかは別の話。そこが一番詰まりやすいところだと感じています。

まず学校名と場所をつかんで、次に住所で指定校を確認する。その二段階でいけば、情報を整理しやすいと思います。みなさんの引っ越し準備や学校探しの参考になれば。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「中京びより。」ライター・フトシ

京都市中京区在住のフトシです。地域情報メディア『中京びより。』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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