【京都市中京区】土用の丑のうなぎ3選|持ち帰り・予約・当日の売り切れをどう避けるか

土用の丑が近づくと、うなぎが気になりながらも、どこで買うか食べるか、当日に動いて間に合うのかと迷ってしまいますよね。京都市中京区の場合、選択肢が複数あるぶん、どこから考えればいいか分かりにくい部分もあります。

中京区在住のライター、フトシです。地域情報メディア『中京びより。』のエリア担当として、この辺りの通りを日頃から歩いています。わたし自身、仕事帰りに立ち寄れるかどうかを先に確認してしまう性分で、今回はその順番で整理しました。

この記事では、土用の丑の日程と意味、中京区での3店舗の紹介、店内利用と持ち帰りの違い、予約や売り切れへの備えかたを順番に扱います。営業情報や販売方法は変わることがあるため、最終的には各店の公式情報をご確認ください。

目次

土用の丑とうなぎが結びついた理由

「土用の丑の日にうなぎを食べると夏を乗り切れる」という習慣は、江戸時代に広まったとされています。夏に売れにくかったうなぎを、栄養が豊富という観点から広めたのが始まりとされており、現在は夏の食文化として定着しています。

土用の丑は夏だけでなく、春・秋・冬にもあります。ただ、夏の日程がもっとも広く知られているのは確かです。

2026年の土用の丑はいつなのか

2026年夏の土用の丑の日は、7月26日(日曜日)です。日曜日ということもあり、家族で食べる予定を立てやすい反面、店内利用も持ち帰りも混みやすい日程になります。

前後の週末も含めて少し早めに動いておくほうが、当日に焦らなくて済みます。この点は後の段落でも触れます。

中京区のうなぎ専門店3選と選び方

中京区でうなぎを探す場合、立地と対応スタイルが店によって違います。以下の3店は、それぞれ動きやすさや使い方の方向が異なるため、自分の段取りに合うところを参考にしてみてください。情報は変わることがあるため、予約前に公式サイトや電話での確認をおすすめします。

鰻屋 瀬がわ(四条烏丸エリア)

2025年8月オープン。愛知県一色産のうなぎを備長炭で地焼きする専門店。町家を改装した店内で、ランチ・ディナーともに予約対応。住所:中京区新町通錦小路上ル百足屋町380。電話:075-585-4150。四条烏丸駅・烏丸御池駅から徒歩10分圏内。公式予約:tablecheck.com よりネット予約可。

京うな和 本店(四条烏丸駅すぐ)

四条烏丸徒歩すぐ、年中無休で営業するうなぎ専門店。うな重・ひつまぶしのほかテイクアウトにも対応。料金目安:うな重(並)3,960円前後。住所:中京区堺町通四条上ル東側553-2。電話:075-252-2233。公式サイト:kyo-unawa.com。

鮒定 FUNASADA(三条堀川・持ち帰り専門)

三条堀川西入ルにある老舗のうなぎ蒲焼持ち帰り専門店。店内飲食なし、蒲焼のみを販売するスタイル。営業日・時間:水木土11:00~16:00、金9:00~14:00、日月火は定休(臨時休業あり)。住所:中京区御供町296-2。電話:075-841-4055。公式サイト:kyotonokabayaki.com。

わたしの場合、まず場所の分かりやすさと帰り道に組み込めるかどうかを先に見てしまいます。四条烏丸から烏丸御池の動線なら瀬がわや京うな和が立ち寄りやすく、三条堀川まで足を延ばせるなら鮒定の持ち帰り専門というスタイルも選択肢になります。

店内で食べるか持ち帰るか迷ったとき

店内利用は焼きたてをそのまま食べられる一方、予約なしで当日に行くと待ち時間が長くなりやすいです。特に日曜の昼は、観光客も重なりやすい中京区では混みかたが読みにくい。

持ち帰りは自分のペースで受け取れる点が魅力ですが、受け取り後の保存と食べるタイミングに注意が必要です。温め直しの方法は各店で確認しておくと安心です。

家族全員で同じ時間に食べるなら、持ち帰りのほうが段取りしやすいかなと感じています。

予約が必要かどうか確認しておきたいこと

土用の丑に向けた予約は、店によって受付開始日・締切日・受け取り時間帯がばらばらです。早い店では一か月以上前から受け付けを始めるところもあります。

確認しておきたい項目はこちらです。

  • 予約の受付開始日と締切日
  • 受け取り可能な時間帯
  • 店内利用か持ち帰りか(どちらか一方のみの場合あり)
  • 支払い方法(前払い・当日払いの違い)
  • キャンセル・変更の条件

わたし自身、以前に当日行ったら予約のみ対応と言われて引き返したことがあります。「予約なしで当日でも何とかなる」と決めつけないことが、土用の丑では特に大切です。

当日に売り切れやすい場面と時間帯

スーパーや持ち帰り専門店では、当日の午前中に在庫が動きやすいです。特に日曜日は買い物客が多く、午後に到着した時点でなくなっていることも珍しくありません。

2026年は7月26日が日曜日なので、開店直後か、それとも予約にするかを早めに考えておくほうが動きやすいです。

日曜の丑の日、午後から動くと選択肢がぐっと減ります

価格と量で迷いやすい点を整理する

うなぎは価格の幅が広く、持ち帰り弁当・折詰で2,000円台から5,000円以上になることもあります。専門店の店内利用だとさらに上がる場合もあるため、家族分まとめて用意するときは先に総額を見ておくと安心です。

量の表示(梅・竹・松や並・上など)は店によって基準が違います。サイズ感が分かりにくいときは注文前に確認するのが確実です。

受け取り時間と動線で気をつけたいこと

持ち帰りで予約する場合、受け取り時間を指定されることがほとんどです。時間に遅れると品質に影響が出ることもあるため、仕事帰りや用事の途中で受け取るなら余裕のある時間帯を選ぶほうが無理がありません。

烏丸御池や四条烏丸から歩きやすい場所にある店なら、帰宅ルート上に組み込みやすい。受け取り場所と自宅の距離も、選ぶ際のひとつの目安になります。

公式情報を確認する手順と注意点

店ごとの対応は年によって変わります。まず公式サイトまたは公式SNSで土用関連の案内が出ているか確認し、次に電話で予約の空き状況と受け取り条件を確かめる、という流れがシンプルです。

STEP
候補の店を一つ決める

3店の立地・スタイルを見て、自分の動きやすさに合う一店を先に絞る。

STEP
公式サイトか電話で確認する

予約受付の有無、締切日、受け取り時間帯を確認する。

STEP
価格・量・支払い方法を確認する

家族の人数分の量と合計金額を確認し、支払い方法も確かめておく。

STEP
受け取りの段取りを組んでおく

当日の動線と受け取り時間を合わせておくと、焦らず動けます。

中京区在住のわたしが今年動く順番

今年の7月26日は日曜日なので、わたしなら今週中にでも一度、候補の店の公式サイトをのぞいてみるつもりです。家族四人分を一度に用意するとなると、量と金額を事前に確認しておかないと、当日に迷うことになりますから。

持ち帰りで予約できるなら、仕事帰りに受け取れる場所を選びたい。四条烏丸から烏丸御池あたりのルート上に候補があれば、それだけで段取りが楽になると感じています。

まずは候補を一つだけ決めて、公式サイトを一度開いてみてください。予約の締切日や受け取り時間帯が分かるだけで、当日の動き方がずいぶんすっきりします。この記事がそのきっかけになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「中京びより。」ライター・フトシ

京都市中京区在住のフトシです。地域情報メディア『中京びより。』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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